エディ・メルクス コルサ・ロードバイク・クラシック 1985

1984年、エディ・メルクス・クラシック・プロフェッショナルの細部がすでに変更されていた：
変速ケーブルはボトムブラケットシェルの下に配線され、フォーククラウンはその後10年間維持されることになる特徴的な傾斜スタイルとなった。
その1年後、エディ・メルクス・コルサが誕生した。
このバイクは、クラシックなコロンバスSLチューブを使用し、当時最新だった Campagnolo ビクトリー／トリオンフ時代の新しいパーツが装備されている。
トップにはレースナンバーホルダーが装着され、レロイカのゼッケンをより簡単に取り付けることができる！
クラシカルなルックス、幅広のクリンチャータイヤ、28tフリーホイールなど、ヒストリックサイクリングイベントに最適なモデルだ。
さらに、日常的に乗るのに十分な頑丈さも備えている。
オールラウンダーでありながら、スタイルも抜群。